「英語」は全体的によかった！「世界史」は特に国を擬人化した某漫画の時代には強い！！数学は確立と微分・積分、それとベクトルー！

基本、実技。そして遊びの延長線上だった。高３の時選択で美術とか、美大行くわけでも無いのに取って、絵を書いて遊んでた。体育もフリーダムだった。

小学生の頃はね。
道徳は読書代わりに、音楽は歌うのが好きでした。

高校生の頃好きだった科目

またの名を睡眠学習とも言う。

たぶんこんな感じかなあって思う

さっきも書いたきがす（ｒｙ

1.現国、授業を受けながら、どんな内容のものであれ、本が読めるのは素晴らしいと思って受けていた。
2.なんでこの人は、こんなことしたんだろう。。。と考えては受けていた。
3.先生の話半分で、実験にわくわくしていた。

2.3.については、科目が好きというより、自分の知らない世界を知るというのが、面白かっただけな気がする。
ちなみに日本史は、三年間オール10。

いまは、さっぱり日本史のことは忘れております。

高校時代、大学は歴史学科でした

化学と生物と古文も好き

高校までのはなし。

…ごめん。

実験が大好きです

完璧文系人間なので・・・

頭使わないのがいいね！

好きなと言うより「好きだった」or「得意だった」かな。いまだと少し違う気がする。数学の楽しさ、美しさを学生のあいだに知っておきたかった。

だから、私立受験はできませんでした。

世界史は好きだけど授業が厳しすぎた　シュメール人はロマン

史学系は全滅でした。

世界史B選択なのに、世界史は嫌いです。

なぜか公民が大好きでした。レア

日本史の前の休み時間はそわそわしてました。

楽譜読めないけど、給食を科目にいれちゃだめですかね。

国語が好きな人多いですね。
うらやましいです。

時期によって微妙に違うけど、ベスト３は不動かな